Ａ．ご安心ください。私どもは媒体制作のプロ集団です。ワークフローや用語など、専門外の方でもしっかりとご理解いだけるよう懇切丁寧に説明いたしますし、そうした方々と一緒に媒体を作り上げてきた実績も多々ございます。

Ａ．弊社のスタッフはいずれもライター出身、ジャンルを問わずに何でも書いて一定の評価を得て参りました。プロのライターたるもの、知らない分野でも短期間のうちに知識を仕入れ、読むに足る文章に仕上げることが最低限のスキルと心得ます。故に、ある程度専門性の高い分野であっても対応は可能です。事実、弊社では任侠ものからオペラ、クラシック音楽まで、幅広い領域の仕事をして参りました。とは言え、あまりに専門性が高いものとなると手に負えないかもしれません。案件次第ではありますが、まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

Ａ．首都圏でしたら、喜んでうかがいます。ご来社も大歓迎いたします。

Ａ．媒体作りには様々な工程がありますが、トータルでも部分的にでも柔軟に対応いたします。漫画やマップのみのご依頼も問題ございません。

Ａ．プロのカメラマンと日常的に仕事をしておりますので、十分可能です。現地取材は言わずもがな、スタジオ内でのブツ撮りやハウススタジオでの撮影もまったく問題ございません。遠隔地への取材やスタジオ撮影となりますと、実費はご請求させていただくことになります。

Ａ．外部の協力スタッフを総動員して、２～３週間で書籍を作ってきた経験は幾度もございます。まずはご相談ください！

Ａ．もちろん承ります！ 印刷できる対象は、世の中で思われている以上に広いものです。これは無理だろうと思われるようなものでも、まずはご相談ください。

Ａ．問題ございません！ 印刷できる対象は、世の中で思われている以上に広いものです。これは無理だろうというようなものでも、まずはご相談ください。

Ａ．第一線で活躍するWebデザイナーやプログラマーとの協業体制も確立しております。企画や構成などについては、紙媒体で培った編集力を発揮します。近年、Web媒体にはヘンテコな日本語が跋扈しております。さほど経験のないライターや編集者が「数で勝負」とばかりにニュース記事などを量産していることが要因かと存じますが、きちんとした、読むに耐えうる原稿、目的に即した効果的なデザインを提案いたします。また、紙媒体との相乗効果を狙った提案も可能です。この場合、コンテンツを共用することでコストダウン効果も図れます。

Ａ．たとえば紙媒体の場合、同じページ数でも文字量やデザイン、企画の難易度、写真やイラストの点数などによって、かかる時間や労力はさまざまです。内容をうかがってからお見積を送らせていただければと存じます。むろん、お見積は無料です。

Ａ．ご予算に応じた方法を提案いたします。むろん、それによってクオリティが下がることは極力避けます。クオリティの低い媒体を世の中に出すことは、断じてございません。